最近の数日で、中3生からの問い合わせが立て続けに入りました。

基本的には一学年7名までの少人数制です。

ですが、受験学年だけは10名前後の募集をしております。

残りあと、3名の募集とさせていただきますね。

 

じゅくちょー
じゅくちょー

どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、じゅくちょー阿部です。

 

第二回基礎学を前に、ウェブ上の動きが盛ん!

 

市内の塾さんでは、毎日情報発信をしていること自体稀なようです。

検索をかけても、基礎学の情報を発信している塾さんはほとんど目につきませんでした。

ましてや、平均点などの情報発信は皆無に近い状態です。

お役に立てているならば幸いです。

 

先月は、過去最高のホームページのページビュー数(PV数)でした。

何と9万PVを超えです!

たくさんの方々に見ていただいているのですね。

身が引き締まる思いです。

(痩せはしないのが悩みのタネ)

 

学校の隠蔽体質は変わるのか!?

 

そもそも、公的な試験ですから、県側が点数などの情報を開示しないこと自体がおかしいと思うのです。

法的にはどうなのでしょう?

情報開示請求をすれば得られる性質のものなのでしょうか?

 

個人的には学校別の平均点には興味はありません。

中身を徹底的に分析しているからこそ、難易度に対しての受験生の学力がいかほどのものなかを知りたいです。

せめて、県全体の各教科と合計の平均点くらいは開示してほしいものですよね?

 

内申点の隠蔽も理由が分からない!

 

県外では当たり前のことが、徳島県では当たり前ではないことが非常に多くあります。

内申点もそもそも192点満点ということすら知らないでいる受験生も多くいます。

自分の内申点がいくらあるのかどうかで、進学先を決める必要性もあるはずです。

 

ですが、学校の進学説明会では「塾では内申点は必要ないと言っているようですが、そんなことは決してありません。重要です!」ということを聞いたという保護者の方々の声を聞きます。

それならば、点数を開示して然るべきではないでしょうか?

そして、大学入学共通テストの是非について、公平性が声高に言われています。

偏差値ほど、公正公平で客観的な数値は人類史上ないのではないでしょうか?

偏差値指導の徳島県での復活を願います。

 

あっ、これは学校の先生批判ではなく、県の教育システムへの問題提起ですから(笑)

ちゃん♪ちゃん♫

 

じゅくちょー
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それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

 

2019年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。

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