家庭訪問

 

生まれて初めて、

 

自分の子どもの家庭訪問にて

 

先生からお話をしていただくという

 

経験をいたしました（笑）

 

 

 

 

 

 

 

この１８年間、

 

保護者面談をする立場でした。

 

自分の子どものお話を伺うというのも

 

なかなか面白いものですね。

 

 

逆の立場になってみて思うことは、

 

先生がどのような視点に立って

 

子どもたちを観察し、

 

どのような教育哲学を持っているかが

 

如実に現れるのだなぁ、ということです。

 

 

たった、５分間ほどの面談でしたが、

 

先生はあまり言うことが無いようでした。

 

特段、気になることが無い現れなのかもしれませんが

 

私は面談に1時間は余裕でかかってしまいます（笑）

 

それは、伺いたいことが沢山あるからです。

 

おそらく話すことも多いかもしれませんが、

 

質問責めとなる親御さんが多かと思います。

 

 

授業を前に立ってするスタイルの塾ではありませんが、

 

生徒たちのことを知りたくて仕方ありません（笑）

 

採点をしながら、すきあらば

 

生徒たちに質問を投げかけ続ける

 

じゅくちょーなのでした。