果たして、君にこの文章が読み解けるか?
早速問題です。
もちろん、生物の知識が全くゼロの状態でも、読み解くだけで分かる問題です。
ただの日本語です。
答えを書いてあるだけの文章です。
少し聞きなれないカタカナの専門用語が
含まれてはいるものの、
酵素の意味は分からなくても問題なし。
分解と言う言葉自体を知らなければ
分からないかもしれません。
さて、いかがでしょうか?
某新聞社の論説委員から
経産省の官僚までが、
なぜか間違うこの問題。
もちろん、答えは①のデンプンです。
この手のタイプの読解問題は
「係り受け」と言います。
文章の意味を理解せずに、
言葉を拾い読みした傾向で
正解を「予測」する「A.I」でも、
「係り受け問題」は8割ほどの
正解率です。
「係り受け問題」の中高生の調査結果は、
中学生が7割、高校生が8割ほどの
正解率とのことでした。
となると、「A.I」の拾い読みでの
予測の精度は、高校生と同レベルと
言うことになりますね。
では、下のように「言葉」を「図解」で
考えればどうでしょうか?
読解とは、「読むことで」「解く」作業を指します。
絡まっているものを、一本一本読むことで紐解くイメージですね。
複雑に絡んでいない文章もありますが、
語彙力の乏しさが、絡んで見える要因にもなります。
この作業は、まだまだ「A.I」にはできず
人間が得意とする分野なのです。
さぁ、皆さんは
読み解くことができたでしょうか?
感覚や勘ではなく、
自分の言葉で説明し紐解くことができたなら
読解力が備わっていることになるのかも
しれませんね?
この記事を読んだ保護者の方へ
徳島国語英語専門塾つばさは、徳島市で小学生(小4~小6)から「読解力」を育て、基礎学力テスト・上位公立高校受験を経て、大学受験まで一貫指導する専門塾です。

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