読解力向上には、要約力を向上させよう!
「で?」「つまり?」「ってことは?」
これらの言葉をよく言われるなぁ、という方は『要約力』が不足している可能性は大きいと言えるかもしれませんね。
まずは、『読解力』の話から。『読解力』を文字通り言い表すなら、『読み解く力』になります。ですが、『読み解く力』と一言に言っても、様々な能力を指すのではないでしょうか?
PISA調査における『読解力』の著しい低下に対し、横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校の先生方が、学校を上げての読解力向上プロジェクトを立ち上げ、以下のように『読解力』を定義しておりました。
- 受信・受容 : 聞くこと,読むこと
- 思考・判断・創造 : 考えること,思うこと
- 発信・提示 : 話すこと,書くこと
上記要素が互いに関わり合うことが,『読解力』の全体像としていました。『読解力』は①〜③が切り離されているものではなく,立体的に合わさり機能して初めて『読解力』ということになるのでしょう。
では、以上の『聞く・読む・考える・思う・話す・書く』ことを、効果的に練習し訓練し習得するための方法が、私は『要約』だと考えるのです。
文章や会話、相手の話しのポイントをつかむことが要約には求められます。むしろ、不必要な情報を削ることで、最も重要な内容だけが残る作業だとも言えるでしょう。
そうです。最も重要なポイントだけに焦点を当てられるのですから、その文章や会話の内容が『読解』できている訳なのです。
要するに、文章を会話・授業を受け『要約』が出来ないならば、その文章・会話・授業は『読解=理解』出来ていないことになるのです。
では、『要約』できるようになるには、どうすればいいのでしょうか?
その具体案は、明日に続きます!
この記事を読んだ保護者の方へ
徳島国語英語専門塾つばさは、徳島市で小学生(小4~小6)から「読解力」を育て、基礎学力テスト・上位公立高校受験まで一貫指導する専門塾です。

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