さぁさぁ、あと残すところ
4日となりました。
第二回基礎学が近づいています。
恒例の基礎学理科の出題予想をしてみます。
第一回でボロボロだったので、
期待せずに参考程度でお考えください(笑)
第一回は出題傾向が変わっていた!?
第一回では、例年通りの予想方法で
8題予想をしました。
なんと、2/8という大惨敗(笑)
今までの最低が5/8だったことを考えると
出題傾向が変わったと考える方が正しいかもしれません。
教科書が変わってから、
問題の質も大きく変わってきました。
もう予想はあまり意味をなさないかもしれませんが、
いつもの習慣なのでお付き合いください。
乗るか反るか!?
以下が、予想となります。
生物:中1:植物の呼吸と蒸散
生物:中3:有性生殖と発生
地学:中1:地層
地学:中2:天気図と気圧配置
化学:中1:物質の状態変化
化学:中3:イオン
物理:中1:バネの弾性力
物理:中2:電磁誘導
とりあえずは、
第一回で出題された単元を除いた残りの単元から
昨年の第二回と第三回で出題された問題を省いた単元です。
そして、新しい教科書に掲載されている内容を盛り込みました。
教科書と教科書ノートを大事に!?
昨年度のイオン化傾向の問題では、
教科書の内容とほぼほぼ同じ問題が出題されました。
過去には、教科書ノートという学校教材からの出題もあります。
とにかく、新しく教科書に増えた単元の問題に関しては
教科書系のものを大事にすることが重要です。
県内では、啓林館の教科書一択ですので
隅々まで出題されることが予想されます。
語句の知識に関しても、昨年度の出題形式であれば
どの選択肢が正しいのか、一見すると分からないような
難題も想定しておいた方がいいでしょう。
さぁ、いよいよ第二回です!
ちゃん♪ちゃん♫
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校
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