『450点も続々と!?』
大学入試共通テストまで、あと273日!
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春休み明けの実力テストも返却され始めました。
県内のさまざまな地域から通塾してくれている『つばさ』。
問題の種類もさまざまです。
春休みの出題のワークブックに準拠した
比較的簡単な実力テストもあれば、
業者作成の本格的な実力テストもあります。
昨年の難しい出題傾向も引き続き出題され、
なかなか新学年初回のテストにしては
歯ごたえのあるものもありました。
生徒たちの反応はさまざまですが、
それでも難しいと言っても安定して
450点を超えてきてくれる生徒たちもおり
受験にむけてすでに万全の準備ができているものも。
『つばさ』のスタイルは、
盤石の基礎ができてから応用や先取り。
スカスカの学力や見かけだけの学力は
求めていません。
無理に先取りをし、
基礎基本があやふやなままで高校の学習に突入し、
結果的に定期テストも模試も実力テストも
ボロボロになってきた生徒たちを多く見てきました。
もちろん、溢れる学力的なセンスがあり、
先に進まなければ暇で能力を食い潰してしまうタイプの生徒も
中に入ることも確かです。
それでも、海外の大学に行けば
高校時代に数学で偏差値30台だった生徒が
スタンフォードに進学後、数学でA+を取ってしまう例も
実際にあるわけでして。
新学年の実力テストで450点をしっかりと取ってくてくれるのは
前学年の学習内容の基礎基本をみっちりと演習してくれている
からに他なりません。
基礎基本の重ね合わせが「応用」です。
「応用」ができないのは、基礎基本が疎かだから。
『つばさ』は本年も、
王道の学習を着々と突き進んでいく所存です!
これを大事にして、自分自身の学習計画を
着実に進めてくれている生徒たちが
たくましくほこらしく感じますね〜!
ちゃん♪ちゃん♫
学校