ライバルがいることの恩恵とは？

 

『つばさ』には、

医学部合格を目指す生徒たちが数多くいます。

中１生〜高２生、そして既卒生と

幅広い仲間・同志たちがいるのです。

年齢は関係ありません。

同じ目標を持つ仲間がいることで

どれだけ人は心を支えられるか。

これは、ライバルがいた人間にしか

味わえない経験となるのです。

 

 

成績は乱高下するものです。

大きく波打ちながら上昇していきます。

成績もモチベーションも波の底になったとき、

支えとなる人がいるかどうか。

 

ライバルの存在は、凹んだ時にこそ

大きな力を与えてくれるものです。

ライバルの頑張りが伝搬し、

共鳴するかのようにもう一踏ん張りを

与えてくれるのです。

 

 

前を向けない時もあります。

下を向けない時だってあります。

その時に、横を向けること。

いつも横にライバルがいること。

 

どれだけ大きな支えとなるでしょうか？

友人も恋人も親御さんも、

変えられないほどの力を与えてくれる

存在がライバルなのです。

 

 

そこにいないライバルのことを想うと

力が湧いてくる、元気になれる。

これは、「愛」に近いものかもしれませんね(笑)

 

志が高ければ高いほど、

高いところから落下するダメージも大きくなります。

頑張れば頑張るほど、

結果が出なかった時の凹みも深いものとなるでしょう。

 

悔しさも倍になり、嬉しさも倍になります。

学習塾の醍醐味はこのようなところにあるかもしれませんね。

志しを共にする仲間がいる空間。

もっともっと、魅力的な塾になっていきたいですね！

ちゃん♪ちゃん♫