学び方

遊びから成長を感じること

 

子どもたちと一緒に遊ぶのが楽しいです。

それは、子どもたちの成長が、

遊びを通してよく分かるからです。

語彙が増えていることや、頭の使い方や工夫の仕方、

ボードゲームは戦略が必要ですので、その戦略の立て方。

遊びだからこそ、本気で取り組むことで成長が早く感じます!

 

じゅくちょー
じゅくちょー

どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。

  • 『つばさ』の夏期講習会の定員は、満席となりました。
  • 定員に達しましたので、夏期講習会の募集は締め切ります。
  • 平常月の募集は、8月度のスタートとなる8月17日(月)から再開します。

 

好きなことに熱中する子どもたち!?

 

じゅくちょーの3人の子どもたちは、

とにかく工作が好きで好きで。

放っておくと、一日中工作をして遊んでいます。

 

空箱や紙、トイレットペーパーの芯から端切れまで。

想像力豊かに様々なものを作っています。

材料だけでは、自由な発想でものづくりはAIにはできません。

AIを超える、脳内への刺激を与え続けていることになりますね。

 

好きだからこそ、徹底的に調べる習慣ができる!?

 

長女は、名探偵コナン+妖怪+動物。

次女は、ポケモン+妖怪+動物(特に犬猫)。

長男は、こびと図鑑+妖怪+魚。

 

全員、百科図鑑のようなもので調べに調べていきます。

文字の習得も増え、図と比較に加えた周辺知識が膨大に身についていきます。

このような幼少期の土台こそが、学習に切り替わったときに

大きな差を生むことになるのでしょう。

 

問題集の知識は、たかが知れている!?

 

幼少期から取り組むことができる問題集。

遊びから学べることの量と比べれば微々たる知識です。

好きなことは無限大に広がります。

そして深く網目状の知識が、楽しいからこそ無理なく身につきます。

 

幼少期からやりたくないことを無理やりやらされることで、

学問へ心を閉ざしてしまい、身につくことも身につかなくなってしまうことも。

どうせ幼少期から学問的な学びを始めるのであれば、

「楽しさ」が最も重要になってくると思うのです。

 

大人だって、楽しくないことで一日中を固められれば、

おかしくなっちゃいませんか?(笑)

ちゃん♪ちゃん♫

 

じゅくちょー
じゅくちょー
それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。

じゅくちょー
じゅくちょー
Facebookもやってます!

じゅくちょー
じゅくちょー
Twitterのフォローもよろしくです!

たろー
たろー
Instagramでは、ボクも登場するよ!

鳴門教育大学 附属中学校 附属小学校

友だち追加 [CP_CALCULATED_FIELDS][CP_CALCULATED_FIELDS_VAR name=””]