やはりと言うか、当たり前ですかね。
基礎学で400点を超える生徒たちは、
城東への調印を早々と終えています。
おそらく、志望校別でも成績上位生は
調印が終わっているころでしょう。
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
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調印からみる、安全圏ボーダー!?
城東であれば、例年通りのボーダーでしょうか?
基礎学平均での400点取得が目安となりそうです。
実力テストは、まだまだ思考力問題に対応できていない印象です。
入試の昨今の問題傾向は、大幅に変わってきています。
それに伴い、基礎学も大きく変わってきました。
よって、基礎学での点数が目安になるのは予想に難しくありませんね。
本番に備えるなら、県外入試の過去問を!?
徳島県もここ数年は思考力問題も含まれてきました。
ですが、本当にここ2、3年です。
徳島県の問題のフォーマットに慣れるのであればいいでしょう。
ですが、力の向上目的で何年度分も解くことは悪手かもしれません。
アマゾンでは、公立高校入試の過去問集が簡単に手に入ります。
新傾向がふんだんに含まれるのは、埼玉県・神奈川県・石川県・広島県・秋田県などです。
徳島に問題形式が似通っているのであれば、福井県や和歌山県でしょうか。
調印後の生徒たちは!?
城東の調印を終えた『つばさ』の生徒。
本日は中学生版の駿台模試で力試しです(笑)
普段解いているテストより桁外れに難しいです。
高校受験がゴールでもなく、まだまだ先があります。
そして、学問自体の面白さ奥深さはまだまだ先にあります。
新しい時代を創っていく子どもたち、学べや学べ!
中1中2の基礎学も返却されてきまして、動向が気になるところですね(笑)
ちゃん♪ちゃん♫
2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。