基礎学力テスト

中2・中1も基礎学モードに!?

じゅくちょー

中3生の第3回の基礎学が終わりました。

次は、共通テストが待ち構えています。

そして、中2・中1生は年1回の

基礎学力テストが控えています。

過去問をすでに何年度分も解き進めている

生徒も出てきました。

いい傾向ですね。

今日は、そんなお話です。

大学入学共通テストまで、あと日!!

徳島県公立高校入試まで、あと53日!!

R6年度 中2・1基礎学力テストまで、あと33日!!

基礎学平均点情報ページは、コチラ

中2・中1が感化されている!?

『つばさ』の授業スタイルは

「みんな一緒」

です。

学年もバラバラで一つの空間で過ごします。

教科もバラバラで同じ時間を過ごします。

やっていることも進捗具合も、

全員がバラバラです。

ですが、

みんな一緒の教室でいるのです。

受験生たちが、緊張感を高めるなら

その緊張感の中で全生徒が過ごします。

受験生たちが、集中力を高めるなら

その高まった集中力の空間で授業に臨みます。

感度が高い生徒たちであればあるほど、

感化されていくのは当然ですね。

自分の弱点に向き合っていく!?

普段から450点近くを取るような生徒でも

基礎学の過去問となると

自分の弱点に向き合う機会となります。

90点以下はあまり取らない生徒でも、

苦手単元が重なれば余裕で

70点台になることもザラです。

特に、まだまだ気持ちがゆるゆるであった

中1の時代の学習内容に関しては

そのほとんどを忘れてしまっていることも。

もう一度初心にかえって、

学び直しから始めて

基礎学を通り越し

入試問題にまで学力を高めようとする

生徒も出てくるようになりました。

望めば望んだ分だけ!?

カリキュラムもその生徒次第の『つばさ』。

先に進みたければ先取りを。

復習が必要ならば復習を。

弱点強化が急務なら弱点演習特化を。

主体は生徒にあるからこそ、

望んだ学習をオーダーメイドしていくのが

じゅくちょーの務めです。

逆に言えば、

目標もなく望むことがなければ

非常に地味な塾に成り下がってしまいます。

主体的に取り組めば取り組むほど

スルメのように味わい深く

自分に完全にフィットした塾に

変わっていくのが『つばさ』です。

楽ではないですが、

楽しいスタイルです。

生徒たちの喜ぶ顔が見たいからこそ、

その一瞬のチャンスを求めて

常に備えていきます!

ちゃん♪ちゃん♫

たろー

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