本日から４日間、
『つばさ』の面談期間が始まります。
日曜日は塾長担当の３者面談です。
１家族１時間、８時間ぶっ通しでの
面談となっています。
毎月のことながらなかなか大変です。
ですが、意味のある価値あることなので
しっかりと取り組んでまいります！
今日は、そんなお話です。
自己読解力を高めるために！？
３者面談希望のご家庭は、
やはり受験生が多くなります。
受験学年以外の生徒たちは
スタッフたちとの２者面談で
毎月の学習のフィードバックと
目標設定に勤しんでくれます。
仕事でもなんでもそうですが、
計画とその振り返りが
高い品質を生み出します。
生徒たちが自分で自分の伸ばし方を考え
自己読解力を高めてくれることに
誇らしさも感じてしまいますね。
基礎学直前の面談だからこそ！？
中３生は、数日後に控えた基礎学に向けて
残り日数でできる仕上げの指導になります。
基礎学はあくまで通過点です。
しかし、点数的なボーダーを超えなければ
出願にも至ることができず
志望校を変更せざるを得ない状態になります。
例年のボーダー予測と実際の点数データを比較し、
余裕を持って合格できる状態へと
学力をつけていくことが塾長の仕事です。
どの生徒たちにも基礎学で400点オーバー
と言う目標を設定していることもあり、
半数近くの生徒たちがそれを達成しようと
努力してくれています。
不安の解消の役目にも！？
生徒もそうですが、親御さんも
受験に関することや育児に関すること
学習全般に関することなど
不安は多くあるものです。
情報不足による見通しの立たないことや
誰に相談すればいいか分からないようなことも
日々の生活の中ではあることでしょう。
認定心理士である塾長の強みは、
このような相談に専門的な知識を持って
対応できることです。
学習相談がメインとはなりますが
育児相談も入ることもあります。
全方位から生徒たち、そしてご家庭を
サポートする塾でありたいですね。
ちゃん♪ちゃん🎵
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