じゅくちょーの雑談

キープ・ママ・スマイリングって!?

じゅくちょー

『つばさ』は現在、

16名のスタッフ全員が医学部の学生です。

それぞれがぞれぞれに、

興味関心のある医療分野があります。

少し前は、一緒に障がいを持った幼児の

ケアと保育が可能な「ゆずりは」さんを

訪問したこともあります。

今回は、そのうちのスタッフが関心を寄せる

「キープ・ママ・スマイリング」

の取り組みをご紹介します。

R5年度大学共通テストまで。あと186日!!

徳島県公立高校入試まで、あと242日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ!n

『つばさ』は、「まちづくり協働プラザ」を応援しています!

→まちプラさんが、「支える阿呆プロジェクト」として、阿波踊り清掃ボランティアさんたちを募集していますよ!「同じ阿呆ならやらなきゃソンソン🎵」

病気の子どもを育てるお母さん・ご家族を応援する!?

とても新しく興味深い取り組みです

親という生き物は、

子どもがピンチのときには

自分のことを後回しにできます。

しかしその結果、

家庭が疲弊し崩壊してしまうこともあります。

病気を抱えたお子さんであっても、

障がいを抱えたお子さんであっても、

関わるみんなと家族みんなが笑顔でハッピーに。

これを叶える組織が「キープ・ママ・スマイリング」です。

支援の仕方がたくさんある!?

支援をしたいくても、

なかなかその思い切りがつかない方もおられるでしょう。

このグループは、そのあたりの工夫がすごいんです。

このページをご覧ください。

https://momsmile.jp/support/

一般的な金銭的な支援。

ふるさと納税での支援。

スマホでのお手軽支援。

売り買いすることの支援。

などなど、支援の方法を選ぶことができます。

嬉しいですよね?

支援することだけでもハッピーなのに、

こっちにも支援のメリットがあるという工夫は

支援の和が広がっていくカタチだと思うのです。

一歩踏み込んだ参画する支援!?

Amazonでのウィッシュリストで

欲しいものをお送りする支援の形も新しいと思います。

そして、なんと言っても

ボランディアとして中に入っていく支援も可能なのです。

自分のスキルを活かして、自分の好きを活かす。

想いを持った人たちのつながりが広がり

連携することができれば三方良しの支援が完成します。

どんな社会問題であっても、

その問題解決の方法が重苦しく堅苦しいものとなれば

取り組む腰が重くなるのが人間というもの。

「楽しい」「嬉しい」

この繋がりを演出しシステムで組み込む工夫が

現代の新しいカタチの支援なのでしょう。

受験を通して得られた高い能力を、

このような使い方で活かすことができるのなら

もっともっといい社会ができあがっていくのでしょうね。

ちゃん♪ちゃん🎵

たろー

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じゅくちょーの共著としての書籍第二弾、

『11人の敏腕塾長がこっそり教える 地方名門国公立大学 合格バイブル親子で読むと勉強にすぐ結果が出る!〜』

が発刊されました!

徳島という地方の受験生たちが、情報弱者として受験に対して後手に回らないためのお役立ち本間違いなし!

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