プライベート

息子もポケカデビュー!?

じゅくちょー

次女がポケモンカードゲームを

ついにスタートさせたことで、

弟である長男もやってみたいと。

頭を使って取り組むボードゲームは

マイナスになることはありません。

チャンスとばかりに息子も

デビューさせることになりました。

徳島のポケモンセンター出張所へと

向かうことになるじゅくちょー。

これからは対戦場所を探すことに

なりそうですね〜。

R5年度大学共通テストまで。あと251日!!

徳島県公立高校入試まで、あと307日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

『つばさ』は、「まちづくり協働プラザ」を応援しています!

小さい子向けの対戦場所はあるのか!?

全国には、公式の対戦場が数多くあり

審判なども配置されているようです。

徳島でも実施されていましたが、

今後は徳島での公式の場所はなくなるとのことです。

大きい子たちも含めた大人たちの会場は

カードショップやボードゲーム会場などであるようですが、

子ども限定(中学生までなど)の会場は

実質ないに等しい状況かもしれませんね。

じぁ、ないならば作ってみようかと、

じゅくちょーは悶々してくるわけです(笑)

地方は教育格差だけなのか!?

最近はオンライン場でのバトルも開催されており、

場所の制約を受けない広い活動が目につきます。

しかしながら、ボードゲームは

対面でひゃーひゃー言いながらこそ

その醍醐味があるように感じます。

地方都市の教育格差は叫ばれていますが、

アートにしても遊びにしても、

その体験できるものの格差も

かなり大きなものとなっていると感じます。

もちろん、都市部で経験できないことが

地方都市で経験できるという面では

メリットも大きいですが。。。

好きなことを実行に移すための力!?

ないなら作ればいい。

そのような思いで様々な活動をしている

人たちが徳島にはたくさんおられることでしょう。

しかしながら、

それらが継続できなければ

結果的には子どもたちへはがっかりすることでしょう。

お金の切れ目が支援の切れ目。

お金の切れ目が夢への切れ目。

子どもたちにはこのような現実を

伝えることもときには肝心です。

しかしながら、

切れ目なく楽しみや教養を伝えていくために

慈善事業とならないような仕組みづくりや、

資金づくりを継続できる力を

サポートする側も持っておく必要もあるのでしょう。

さぁ、塾でのポケカ大会(初心者・子ども向け)、

計画してみましょうかね〜。

ちゃん♪ちゃん♫

たろー

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うう

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