じゅくちょーの雑談

一般選抜出願決定!

じゅくちょー

本日の朝刊にも掲載されていましたが、

県の教育委員会のページにおいても

掲載されていました。

20を超える定員オーバーは、

なかなかインパクトが強い入試です。

受験生たちも戦々恐々でしょうね!

R5年度大学共通テストまで。あと316日!!

徳島県公立高校入試まで、あと日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

じゅくちょー、2冊目の共著となる書籍が出版になりました!

まずは確認から!?

城東:+2

城南:+5(普通科:学区内)

   +4(普通科:学区外)

   ー5(応用数理科)

市高:+22(普通科:学区内)

   +1(普通科:学区外)

   +1(理数科)

北高:+6(普通科:学区内)

   +6(普通科:学区外)

   ー5(国際英語科)

という状況です。

『つばさ』の生徒たちが受験する高校のみの

記載ですがご了承ください。

結果的には城東が低倍率!?

広島県のとある進学トップ高。

なんと倍率が、1倍を切ったそうです。

愛媛の今治西高校も数年前から1倍を切っています。

あの愛光ですら、専願ではボーダーの歯止めが効かないとのことです。

徳島の特徴として出願調整をすることにより、

上位校からどんどんと下へ下へと出願を変更してきます。

「少なくともここの高校には!」

「絶対にここに行きたい!」

という意識が働くところで

大幅な出願倍率となってしまうのでしょう。

人気もさることながら、

年度によってこの幅は変わってくるものですが。

一学年80万人割れに!?

最近話題のニュースではありますが、

予想よりもかなり早く

一学年80万人割れとなったようです。

https://toyokeizai.net/articles/-/655963

徳島県では5,000人を割り込みました。

公立高校入試は、今後どのように進んでいくのでしょうか。

受験というものの質の転換が迫ってきているように感じます。

競い合うことがなければ、

従来型の受験では意味を失ってしまいます。

塾の在り方も、今後は大きく転換していくのでしょうね。

ちゃん♪ちゃん♫

たろー

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