本日は、2つの国立大学から
総合型選抜入試の一次通過の
報告が入りました!
無事、2名とも通過し
次のステージに進むことができました!
プレゼン、小論文、英語小論文、面接対策。
じゅくちょー火の車です!
選択肢の多すぎる大学受験!?
高校受験とは違い、大学受験の方式は
ほんとうに多種多様でさまざまあります。
新しくなった受験方式である、
・総合型選抜
・学校推薦型選抜
に関しては、一口に総合型選抜と言っても
大学によっては名称がいろいろとあり、
生徒や保護者にとっても複雑怪奇過ぎます。
その中でも、国立大学でも総合型選抜が促進され
岡山大学ではグローバルディスカバリー、
香川大学ではナーシングプロフェッショナルと、
知らなければ知らないままの受験方式があります。
情報格差は広がるばかりですね。
志望理由書・面接対策塾があまりないからこそ!?
国語英語専門塾としてじゅくちょーは
この塾を開塾しました。
しかし、じゅくちょーは高専卒の
ほんとうはゴリゴリの理系脳タイプです(笑)
だからこそ、理系的な考えを持って
文系指導が可能になりますし、
理詰めで志望理由や面接対策が可能になります。
一見無駄に見えるような稚拙な言葉を使うことで、
相手に「おや?」と感じてもらい、
そこをつっこむように仕向けることで
準備に準備を重ねたカウンターの応答を用意。
社会人として生きているからこそ、
世の中で何が今求められているのかが見えます。
実際の大学教授とも親交があるからこそ、
大学側が何を求めて面接を採点するのかも
知ることが可能です。
大学側も学生に求める基準が違う!?
この資料は外に出すことはできませんが、
ある大学が大学の推薦系の入試を全て回収し分析し、
大学側が何を基準でその試験を作成し
求めているのかの実態調査をした研究があります。
アンケートも実施し、学術的に数値化も行い
学部ごとに求める人材像が明確に違うことが判明しました。
生徒の志望する大学の学部がわかると、
その資料に従ってその学部が何を求めているのかをリサーチ。
その求めている方向性に寄せて、面接内容も小論文内容も
指導していくことで合格の可能性を1%でも高く引き上げます。
面接も小論文も頭脳戦であり情報戦です。
生徒のお役に立つことならば、
茨の道でもかき分けて情報をもぎ取ってきますよ〜!
ちゃん♪ちゃん♫
いろんな質問にもここでお答えするよ!下のLINEからご質問どーぞ!
校
じゅくちょーの共著としての書籍第二弾、
『11人の敏腕塾長がこっそり教える 地方名門国公立大学 合格バイブル〜親子で読むと勉強にすぐ結果が出る!〜』
が発刊されました!
徳島という地方の受験生たちが、情報弱者として受験に対して後手に回らないためのお役立ち本間違いなし!
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