自立こそ、最強の人生戦略！？

 

 

 

『つばさ』は、

＜脱・教える教わる教育＞をスローガンに

生徒自身が考え

自分自身を伸ばすために何が必要かを逆算し

学習計画を立て、軌道修正をしながら

進んでいく「自学自伸」という『自立心』。

 

受験を通して、

人生において最もコストパフォーマンスがよく、

最強の人生戦略と言っても過言ではない

『自立心』を養うことができれば

先の不透明なこの現代社会を生き残っていけます！

 

じゅくちょーの子どもたちは

「冒険少年」というテレビ番組が好きなのですが

あのようなサバイバル生活というものに

憧れがあるのかもしれませんね。

 

生きていく、生き残る。

自分を活かし、何かを活かす。

「生活」ということを実行するには

並大抵のことではできないことがわかります。

誰かにしてもらう、という受け身な姿勢では

「生活」はなかなか難しいのかもしれませんね。

 

もちろん、人生にはターニングポイントがあり

身体が動かなくなることや、

誰かにしてもらうことでしか

命を繋ぎ止めることができない人もおられます。

そんな状況の中でも、自分にできることを探し

心の自立ができているかどうかで

その後の生き方も変わってくるのです。

 

「自分は誰かに何かをやってもらわなければ生きていけない。

だからこそ、自分は心の底からその相手に感謝を伝えられる！」

 

弱さのなかにあるときにこそ、人の強さは光り輝きます。

このような自立心をもった子どもたちが

育ってくれるとうれしいですね。

ちゃん♪ちゃん♫

 

学校