子育て

幼児教育の役割

 

杏ちゃん
杏ちゃん
こんにちは!杏ちゃんです!

 

冬期講習も終わったので、

明日以降は幼児教育部門の

情報発信を再開していこうと思います!!

 

数年も前から、

少子化が進んでいると危惧されていますが、

現在は予測されていた数値よりも

7年も早いペースで少子化が進んでいるようです

 

その状況でも

学校現場の人手不足の環境や

変化する社会は待ってはくれません。

 

これからの子どもたちは、

今よりももっと大きな変化の中で

成長していかなければならないのです。

 

その中で、幼児教育は

どのような役割を担えば良いのでしょうか?

 

そもそも、幼児教育とは

小学校就学前の幼児に対して行う教育のことを指しています。

 

対象となる1~6歳くらいの子どもは成長が目覚ましく、

この頃に受けた教育・経験によって

その後の人格が形成されると言われています。

 

文部科学省もこれに注目し、

幼児期における教育の重要性」を掲げています。

 

幼児教育というと早期学習や英才教育などの

イメージがありますが、

学ぶのは学問だけではありません。

 

遊びを通じて身体能力・好奇心・忍耐力

コミュニケーション能力を伸ばしたり、

美的感覚・音感を育てるなど幅広く学んでいきます。

 

とくに近年では幼児教育への注目度が高まっており、

質の高い教育内容が求められています。

 

このように、幼児の段階から

小学校以降における生きる力の基礎や

生涯にわたる人間形成の基礎を培う

重要な役割を担っています。

 

その中でも、子どもとの関わり方や

教育の種類はたくさんあります。

 

私はまだまだ知識が足りないので、

たくさん本を読み、現場に足を運んで

数年後の『つばさ』幼児教育部門開設のために

経験を積んでいきたいと思います!!

 

杏ちゃん
杏ちゃん
今日はここまで!杏ちゃんでした!

たろー
たろー
お問い合わせや入塾予約などは、コチラから!下のLINE公式からもお問い合わせ可能です!

友だち追加