じゅくちょー
本日の雑談は、こんなこと!
今日のお品書き
『良質な繰り返しことが、全て!?』
大学入試共通テストまで、あと17日!
公立高校入試まで、あと69日!
第三回基礎学力テストまで、あと14日!
中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ!
(2021年度の第二回の国府中・富岡東中の情報募集中です!)
中3生たち、高3生たちは
毎日のように淡々と問題演習をとことん繰り返し
解いては直し、直しては解き
力を蓄え続けています。
設問を読み込み、
解釈を頭の中に留めるのではなく
条件を図示し「見える化」する反復作業。
言葉の「言い換え」を別の形へと変換することで
学習に最も重要な「語彙力」が備わります。
たくさんの言葉を知っているだけでは不十分です。
その言葉を別の表現へと言い換え、
条件を読み取り図示できてこそ
本物の語彙力と言えるのです。
なぜなら、国語にしても数学にしても
問題文にはそのままの字ずらが書かれているわけでは
決してないからです。
解釈し言い換えた言葉が、なぜそうなのか。
この過程を経ることで答えが浮き上がるようになっているのです。
解釈とは、言い換えの先により深まります。
理科であろうが、社会であろうが、
求められていることは何ら変わりません。
それが大学入試であってもです。
生徒たちには、さまざまな問題を解いてもらうことで
同じ単元や知識であっても多面的な切り口によって、
多角的に物事を俯瞰し眺められるように
訓練していく必要があります。
だからこそ、年末年始も解きまくりの
毎日を続けていくわけですね。
我々も性根を入れて向き合わねばなりませんね〜!
ちゃん♪ちゃん♫
たろー
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