短絡的になる原因とは!?
『短絡的になる原因とは!?』
大学入試共通テストまで、あと103日!
公立高校入試まで、あと156日!
第一回基礎学力テストまで、あと3日!
短絡的:
深く考えることなしに,性急に二つの事柄を関連づけてしまうさま。
「模試が悪かったので、長文が得意になりたいです。
長文の対策をしてください。」
意外かも知れませんが、このような短絡的な相談は
毎日のように生徒からあがってきます。
じゅくちょーからの第一声は、
「まずは、解答用紙を見せてよ。
話はそれからだよね。」
そもそも、長文で点数を落としているのかどうかも分かりませんし、
長文で仮に落としたのなら、何が原因で点数を落としたのかの
分析ができなければ効果的な対策は打てません。
長文での点数アップを狙う場合、
- 単語力(多義の習得も熟語も含む)
- 構文力(”and”や”,”などの文章での表現技法を知っているか)
- 前提知識(文章に書かれたことに関する前情報があるか)
- 情報探索力(必要な情報を精査して意識を向けられるか)
- 解答作成力(細かな正誤の判断をし、必要な部分だけを選び、書けるか)
パッと考えただけでも、このようなことが考えられます。
これらの力を高めるためには、
長文ではなく個別の力を高めておくための
専用の演習をした方が効果的であるように考えるのです。
もちろん、上記の力を求めて長文を徹底的に解き込むことで
得られることもあるでしょう。
しかし、それぞれの力が求められていると分析もせず
考えもできていない短絡的なアプローチである状態で
得られない力であるとも思うのです。
結果を焦るあまり、人は短絡的な思考になります。
ですが結果は、一連の流れから生み出されるものです。
その流れの源流となる部分での詰まりであるのか、
沢の段階なのか小川の段階なのか、
その原因を分析することで結果に結びつくのです。
木を見て森を見ず。
この言葉通りにならないことを
生徒たちには期待したいものですね!
学校
この記事を読んだ保護者の方へ
徳島国語英語専門塾つばさは、徳島市で小学生(小4~小6)から「読解力」を育て、基礎学力テスト・上位公立高校受験を経て、大学受験まで一貫指導する専門塾です。


