スタッフたちと難関大学合格の勝ち筋(√Route)を
作成しております。
じゅくちょーは細かい人間なので、
それぞれの教材を使用する際に
目標設定時間をしっかりと設けることとしています。
そうすると、数学を仕上げるための学習時間や
理科化科目を仕上げる学習時間、
3年間でどれほどの学習時間を
受験のために費やさなければならないかが見えてきます!
- 9月10日(木)−14日(日)は、夏期スタッフ研修にて休講と致します。
- 9月12日(土)は、小〜中学生対象全国模試を実施します。
- 8月度、座席が数席確保できました。キャンセル待ちの方を優先でご連絡差し上げます。
- 9月20日(日)−21日(月)は、単語帳丸暗記講座を振り替え実施します。
受験までの1000日間をいかに使うのか!?
高1から高3の共通テストまでの日数は、
ざっくり1000日あります。
では、その1000日間をどのように
使っていくべきでしょうか?
これは、ゴール設定によって
大きく変わってくる課題となります。
共通テストを課す推薦(通称:あり推)で
合格を狙うのか、
二次まで視野に入れて合格を目指すのか。
ここが肝心になります。
選択を早くしないからこそ後手後手に回る!?
大学受験は、高1の段階から始まっています。
志望校が決まれば、戦略を立てることができます。
そこから、3年間の総学習時間が見えてくるのです。
仮に国立大学医学部を志すならば、
少なくとも3年間(1000日間)で
4000時間の学習時間は欲しいところです。
(あくまで目安です)
国立大学への合格に向けて!?
理系の一般的な国立大学を目指すのであれば、
数学で1000時間(数3も込み)。
英語で700時間で国語は200時間ほど。
基礎ではない理科科目2教科で、
800時間は見ておいた方がいいでしょう。
社会科目で300時間と考えると、
3000時間が大枠の目安となります。
ということは、毎日3時間は
入試のための演習をする必要があるということです。
どうでしょうか、できていますか?
高3生は、夏休みの1ヶ月間で400時間ほどは
学習時間を叩き出します。
弊社のスタッフのAnarchy先生は、
現役時代の高3夏休みだけで600時間を
達成したそうです。
結局、国立医学部に合格するものたちは
弛まぬ努力を経た結果としての志望校合格なのです。
さぁ、キミは「やる?やらない?」
あなたの選択です!
ちゃん♪ちゃん♫
2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。