年長さんの長男くん。
今、「こびと探し」に夢中なのです。
こびとをご存知ない方は、以下の動画をご覧ください。
本当にいると思っています。
本日は、上勝へとこびと探しに連れ出されました(笑)
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
- 高3生:あと2名で定員です。
- 高2生:あと2名で定員です。
- 高1生:募集は締め切りました。
- 中3生:あと5名(今年度の中3募集は10月末まで)
- 中2生:あと3名で、定員です。
- 中1生:あと4名で、定員です。
- 小4-6生:あと若干名、お受けいたします。
目には見えないお友だち!?
子ども特有の純粋さ。
これは親から見ると大切にしたい部分ではあります。
ですが、いつまでこのことを許容すべきかという時期も難しいものです。
頭ごなしに「そんなのいないのよ」と言うことも可能です。
ですが、それもしのびないと思うのです。
息子は調べたいと買ってあげた『こびと図鑑大全』を
毎日のように穴が開くほど見倒し、新しい言葉と特性を覚えていきます(笑)
一緒に探してあげる時間もまた貴重!?
こびと探しに、本日は比較的大きな丸石がある河原へと繰り出しました。
パパは自然が大好きですので、このことは全く問題ありません。
むしろ、子どもたちが自然へと足を運んでくれるのは嬉しい限り。
すると息子は、こびと探しに夢中になると思いきや、
川への石投げに夢中になりました(笑)
持って行った捕獲用の網で魚を捕まえることの方が楽しかったみたいですね。
子どもの想像力を養う期間!?
現実を理解することは大切です。
ですが、想像力を育む期間もしっかりとあることも必要でしょう。
ちっさな冷めた大人のような子どもにはなってもらいたくありません。
これから、サンタ問題も勃発するでしょう。
いつパパママがサンタであると気づく時がくるでしょうか?
そのときはそのときとして、今を十分楽しもうと思います。
いつまで一緒にパパママとお出かけしてくれることやらです(笑)
ちゃん♪ちゃん♫
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