じゅくちょー解体新書（５）

 

 

本日は、男性シンガーをご紹介。

魂を絞り出すように歌う

泥臭く男臭いシンガーがどうしようもなく好きです。

そんな大好きなシンガーのうちのほんの一部だけを

おすすめさせていただきます。

 

「Moroha：革命」

自分に発破をかけるときに必ず聴く曲です。

自分の人生のテーマソングとなっているかもしれません。

何回聴いても熱い涙が頬を伝います(笑)

もう、とにかく聴いてみてください！

 

「竹原ピストル：Forever Young」

泥臭く男臭いという形容がぴたりとはまる男。

おっさんだからこそ、その歌詞が胸に刺さるのか、

おっさんの応援歌として、これほど魂が震える曲はありません。

生徒たちにはまだ、早いかもしれませんね！

 

「若旦那：誰にも負けたくない」

NHKのとあるドキュメンタリー番組の

主題歌になっていましたが、

知る人ぞ知る名曲かもしれませんね。

その歌詞がじゅくちょーの応援歌として刺さります(笑)

 

この辺でやめておきましょうかね(笑)

 

 

生徒にも是非とも見てもらいたい、

少し古い映画ですが、考えさせられる映画です。

映画によってはレンタルが難しかもしれません。

 

「フォレスト・ガンプ/一期一会」

言わずと知れた、名作中の名作。

トムハンクスの俳優としての名を不動のものとした作品でしょう。

今見ても色あせない素晴らしい作品と言えるでしょう。

 

「ロレンツォのオイル/命の詩」

原因不明の病気を発症した息子のために、

人生の全てを投げ打って息子を救う行動をする両親。

親というものの愛を垣間見る作品となっています。

 

「the Doctor」

小学生の頃に観た映画ですが、脳裏に焼き付き

忘れられない映画となりました。

DVDでの販売がなかなかされず、

ようやく去年に手に入れました。

医療従事者を目指す生徒には、必ず観てもらいたい映画です。

 

古くなろうとも、決して普遍的なテーマは

埃をかぶることなく輝き続けていますね。

 

 

今日のおすすめマンガは、

完全にじゅくちょーの趣味全開のものです(笑)

 

「ドロヘドロ：林田球」

じゅくちょーが出会ったのはまだ学生の頃。

数年前にようやく最終回を迎え、

今年からNetflixにてテレビアニメ化された作品です。

ダークな雰囲気のデスメタルがよく似合うような

モダンでスタイリッシュなマンガです。

女性の作家さんだったと記憶しておりますね。

 

「AKIRA：大友克洋」

とにかくぶっ飛んだマンガであることは間違いありません。

世界で一斉を風靡した伝説的なマンガです。

その劇場版の作品も、世界的にいまだに評価されています。

大友氏の他の作品も、哲学的でニヒルで大好きな作品です。

 

ああぁ、幸せ〜（笑）

ちゃん♪ちゃん♫