じゅくちょーの雑談

4月30日の、デイリー賞!

 

じゅくちょー
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本日の雑談は、こんなこと!

 

今日のお品書き

『4月30日の、デイリー賞!』

 

本日で4月も終わりですね。

本来であれば、GW直前となる今日をワクワクして学校に行っていたでしょう。

学校が再開することを、待ち望む経験はじゅくちょーもありません。

そう考えてみると、貴重な経験をさせてもらっているわけですよね。

 

水曜日の振り返り日記のテーマは、

水)もし才能があったら、どんな夢を叶える?

 

お題として与えられたものに対して、

「大人が喜ぶような文章を書いておけ」と

思って書いているなら寂しいですが、

大人の私もハッとするような発想のものを選びました。

 

では、デイリー賞の発表といたしましょう!

 

4月30日のデイリー賞

 

 

今日のは悩むことなく、3名の受賞者を選びました。

いや、純粋にすごい発想だなぁ、と感心しました。

と同時に、「嬉しいなぁ」と思います。

 

中2生:鳴門教育大学附属中学校

心が読める塾講師!

そんな能力欲しいですね。

むしろ、そう在りたくて、じゅくちょーは心理学を学んだのかも!?

ですが、いや〜なことを頭の中で考えられていても分かってしまうことは、

心を正常に保っていられるかが疑問ですが(笑)

 

次は この方!

高1生:城南高校(普通科)

何が嬉しいって、こんな世の中になっても

自分の能力を誰かのために、困っている人のために

使おうと考えてくれていることです。

実際、コロナを受けて医療従事者を目指す人が少なくなったと思いきや

逆に志す若者たちが微増しているというデータも在ります。

このような若者たちがいるならば、日本の未来は明るいはずです!

 

そして最後は、この方!

高2生:城東高校(普通科)

その発想はなかった!

人の才能を見極める才能。

子どもたちの才能は、一見して目に見えないものです。

そして開花するまで、人それぞれの時間が必要です。

オリンピック選手などは実際、大学まで芽が出ず、

そこから粘って粘って粘って粘り抜いて大成した選手も多くいます。

世にはびこるドリームキラーとは対極の才能でしょう。

こういう発想は素敵すぎますね。

小説や漫画の題材になりそうな予感もします(笑)

 

いかがだったでしょうか?

つくづく思うのですが、子どもたちの発想は面白い!

その突拍子もない発想を、もっと発表し聞き入れる場があっても

いいのではないでしょうか?

 

実際、商品開発の場として会社とコラボするような子どもたちがいても

もはや今の時代驚きませんよね?

Youtuberのチャンネルの中には、すでにそのような子どもたちがいますから。

 

無責任に、「仕事としての目標」を「夢」と勘違いさせることは危険です。

ですが、「夢」=「なるものではなく、あり方」だとするなら、

いくら応援しても無駄になることは一切ありません。

 

全ては人の役に立つために、つながっているものなのですから!

 

手帳の全国大会などの詳細は、ここからご覧になってください。

 

たろー
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