緊急事態宣言が出された場合、
超法規的措置が可能になります。
外出禁止令などは、日本の現憲法下ではできず
特例法が施行されることでしょう。
この危機的状況に対して、
一塾講師として生徒たちのために何ができるでしょうか?
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
- 「新中1小学内容総チェックテスト」を10名限定で無料実施!
- 「新年度入塾面談」はこの日程で開催します!
- 「春期講習会」はこの日程でスタート!
- 「お弁当の提供」は “care KOFS” さんにご協力いただきました!
- 新高1生の募集は締め切りました。新高2生、新高3生はあと若干名です。
- 新中3生:あと4名、新中2生:あと2名、新中1生:あと3名が定員です。
子どもたちを信じること!?
誰もが知っている有名人が亡くなりました。
もはや誰しもが、危機意識を持つようになったでしょう。
そんな中だからこそ、子どもたちに強く育ってもらいたい。
危機を感じているアナタなら、大丈夫です!
この状況下で、キミは贅沢を言い甘ったれたことを求めますか?
自分のため、誰かのため、困っている人ため、助けを求めている人のため、
自分に何ができるかを最大限考えましょう!
そして、一緒に模索していきましょう!
オンライン授業の可能性は!?
じゅくちょーと親交のある関東圏の塾さんでは、
すでにオンライン自学空間が広がってきています。
最近はyoutubeに上がってきた質問の対応を
全て録画してあげている塾などもあるそうです。
ICTツールが発展している現代だからこそできる形が
危機的状況だからこそ注目されるのでしょう。
乗り遅れないことが目的ではありませんが、
生徒たちの学びを止めないためにも進化しなければなりません。
とはいえ、やっぱり教育は面と面が一番か!?
危機は危機であっても、やはり子どもの学びには
こだわりを持つ親御様もいらっしゃることでしょう。
オンライン上でのやり取りで大丈夫なのか不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。
私もその辺りは分かりません。
ですが、しないよりは圧倒的にマシなことは
間違いないでしょう。
準備をしたいのに、色々なものが届くのが遅れるもどかしさ(笑)
ちゃん♪ちゃん♬
2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。