新型コロナ・ウイルスの猛威が世界を包み込む中、
負けじと学びをより高めていこうとする生徒たち。
中には医者を目指す者、今回のことで防疫学を学ぼうとする者。
学びが人生を切り開き、その意志あるところに道が拓けます。
どーも、塾講師歴１７年、３７歳３児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
- 「新中１小学内容総チェックテスト」を１０名限定で無料実施！
- 「新年度入塾面談」はこの日程で開催します！
- 「春期講習会」はこの日程でスタート！
- 「お弁当の提供」は “care KOFS” さんにご協力いただいています！
- 新高１生の募集は締め切りました。新高２生、新高３生はあと若干名です。
- 新中３生：あと４名、新中２生：あと2名、新中１生：あと３名が定員です。
医師を志す新中１生！？
この生徒は、ただひたすらに黙々と演習に取り組んでいます。
解いた演習内容は、中２の範囲全て！
他の教科も全範囲を網羅しつつ、進級テストに備えています。
中学の内容につまりを覚えて、全範囲の英語をやり直す者たちも。
中学三年間の土台となる文法の総復習と終え、
過去の自分を越えるために自分の解いた年度の基礎学力テストで
リベンジを果たそうとする者もいます。
本当に全くできなかった生徒が！？
じゅくちょーの指導の中の基本姿勢として
できなかったところから、つまり始めたところから
全部やり直して進んでいくという点があります。
そして、数多くの生徒たちを指導してきた中で
教えられたことが数多くあります。
それは、応用問題が解けないわけではなく、
基礎基本の土台が揺らいでいるから解けないことが
かなりの部分を占めていること言うことでした。
ハイレベル教材を使って挫折した生徒！？
某大手の塾さんでは、のっけから超ハイレベルの教材を使い、
「ついてこれなかったら、はいそれまでよ」と言わんばかりの
指導をなさるところもあります。
何故なのかは分かりませんが、
『つばさ』にはそのような生徒さんが非常に多くいます。
そして、再生工場と言わんばかりに全てを基礎から徹底的にやり直し
本当によくできるようになる生徒が沢山います。
実際、英語が苦手で入塾されて、
今では英語が点数源となっている生徒は
一人や二人ではありません。
募集を締め切ることは心苦しくはありますが、
今の生徒たちが早く巣立って
「じゅくちょーがいなくても勉強できるようになった！」
という声を早く聞きたいものです！（笑）
ちゃん♪ちゃん♬
2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。
