クリスチャンのじゅくちょー。
本日の日曜日が、教会では一番大切な礼拝日です。
盛大にクリスマスをお祝いし、これから始まる冬期講習前の英気を養います。
明日から3月12日まで、80連勤を敢行します!
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
色々な人たちと関係性を持つ大切さ!
教会には様々な人たちが集まります。
今日は大正15年生まれの方。
令和元年に生まれたばかりの赤ちゃん。
バラエティー豊かな人が集まる場所です。
老若男女、様々な人の間で育ちました。
人間には、いい部もあれば、わるい部分もあります。
同世代だけではない環境で育つこと!
世代も性別も違えば、考え方も一人として同じ人がいません。
学校教育では、どうしても規律や同じであることが求められます。
土台として全く違うことが前提となっていること。
このような関係性の中では、人と違っていることが当たり前。
だからこそ、自分を大切にし相手も大切にする感覚が育ちます。
みんな同じであるなら、自分の感覚を押し付ける危険性もあります。
学校教育では、生き方を説けない!?
そもそも、「生きること」と「死ぬこと」って教わりましたか?
日本では学校で教わらないことは、知らなくてもいいことという変な意識があります。
よりよく生きることは、よりよく死ぬこととそれほど差はありません。
死を意識して生きることは、宗教的な考えなのでしょうか?
生き方の指針を持つことは、違和感のあることなのでしょうか?
全てのことを、自分の力でなすことは逆に不自然ではないでしょうか?
クリスマスの夜に、仕事をしながらこんなことを考えるじゅくちょーでした(笑)
ちゃん♪ちゃん♫
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