徳島県教育委員会のホームページ。
結構頻繁にチェックしているじゅくちょーです(笑)
募集定員の変更が、徳島北高にありましたね。
−40人となっていましたよ〜!
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、じゅくちょー阿部です。
第一学区で、普通科高校の影響は北高!
では、見ていただきましょう!
小松島高校も、−10名となっていますね。
徳島県の少子化は、高知県よりはまだマシではありますが、5年後はどうでしょうか?
塾としては、県外の大学へと送り出すことに若干微妙な気持ちがします。
ですが、生徒のやりたいことが県外にあるのなら、それはそれで仕方がありません。
徳島県側は、地元に残りたいと思えるような取り組みをする他ありません。
そもそも、学区撤廃の話は?
以下のページをご覧ください。
現在の中2生の受験の時には、城東高校が全県から生徒を募集する制度へと変わります。
そして、市高以外の市内の普通科高校は、8%の受け入れであった学区外生を10%へと引き上げます。
ちなみに、今年度は城東高校は12%の引き上げにするようですね。
ボーダーライン予測が、今年は混迷を極めそうです。。。
情報が入っている限りの合格最低点数は?
本番の5教科の点数で、城南が340点台の生徒がおそらく最下層。
ですが、本番370点台を取っていて落ちた生徒もいると聞きます。
内申点の差は、本番の合否の結果を大きく左右します。
城東では、400点を超えた生徒が落ちたとの情報があります。
ですが、城東生で点数開示の結果370点台で合格している生徒もいます。
内申点の差異で、合否が決まるのは間違い無いですね。
ボーダーラインを大きく超える力があれば、なんの心配もないのですがね(笑)
ちゃん♪ちゃん♫
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