今週末のイベントまで、あと4日!
施設内の会場の場所変更があり、座席数が小規模の部屋となってしまいました。
そのため、ご提供できる座席が残り数席です。
当日のご参加予定の方は、必ず申し込みフォームからの予約をお願いいたします!
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、じゅくちょー阿部です。
みんな苦手の数学の分野、「場合の数」
小学5、6年生ではもう習っている、「場合の数」。
樹形図を書いて確率を考えるあの分野です。
中学生になってもより複雑になって再登場します。
そして、高校生になるとより難易度は上がって入試にも出題されます。
その難しさの原因は、複雑さになるでしょう。
書かれている日本語から考えて、絡み合った日本語の束を樹形図を使って紐解いていく感覚ですね。
解説を見れば「なんとなく分かる」、でも新たな問題になるとその考え方が紐解けない。
一度や二度、このような経験はないでしょうか?
本質が分かれば、スルスルと謎が解ける!
マジシャンの縄抜けマジックはご存知でしょうか?
以下の動画などは驚きものですね。
もちろん、これにもタネがあります。
じゅくちょーはタネを知っていますが、あなたはどうでしょうか?
算数や数学の本質が分かること。
それは、マジックのタネが分かることに似ています。
ですが、それを教えてもらって分かることより、自分で気づくことの方が面白くないですか?
「えっ?なんで?なんで?」
これを感じることができると、もう心は動いています。
そのような講義ができるのが、超一流の予備校講師なのです。
心が動けば、思考が回りだす!
「なんでなんだろう?」
「どうやればできるんだろう?」
「理屈はどうなってるんだろう?」
疑問に感じると、人は自問自答を始めます。
これこそが「考えることの本質」です。
思考するとは、自問自答と同意となります。
大学入試を作問する立場の視点から考えてみることで、全く考えてもみなかった視点が手に入ることでしょう。
「場合の数」という縄抜けのタネを自分で考え見つけることで、人に語りたくなるような「感動」が手にしているはずです。
ご参加、本当に本当に心の底からお待ちしておりま〜す(笑)
ちゃん♪ちゃん♫
現在、第一回基礎学力テストの学校別平均点のデータを集めております。
もし、ご協力いただける方は、弊社メールアドレスまでお送りください。
正しい情報で生徒自身が自分の進路を選べるための貴重な情報です。
もちろん、匿名で結構です。
j-e-specialized-school@tokushima-tsubasa.com
または、ご利用になりやすいSNSからでも結構です。
集めたデータは、10月27日(日)のセミナー時に無料でご配布いたします。
【フォーマット】
「 中学校」
合計平均:「 」点
国語平均:「 」点
数学平均:「 」点
社会平均:「 」点
理科平均:「 」点
英語平均:「 」点
2019年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。
次回のイベント情報は、こちらの記事を!