中学受験について

ノーベル化学賞を、京大卒の吉野彰氏が受賞!

 

現状の日本は、世を取り巻く国々から見れば先進国ではないのかもしれません。

ですが、医療・教育・インフラ・政治を客観的に比較すれば、まだまだ捨てたものじゃないと思うのです。

皆さんは、世界から見た日本はどう見えると思いますか?

 

じゅくちょー
じゅくちょー

どーも、塾講師歴17年、36歳3児のパパで認定心理士、じゅくちょー阿部です。

 

日本のノーベル賞受賞者として、27人目!

 

ノーベル化学賞受賞者は、8名になるそうです。

お恥ずかしながら、全員は存じ上げませぬ。

京都にゆかりのある受賞者は15人にもなるそうで、京都には何かあるのでしょう。

 

吉野氏が研究し開発したのは、「リチウムイオン電池」。

私たちの身の回りに溢れかえっていますね。

スマホしかり、PCしかりです。

 

懐かしのウィンドウズ95に搭載される

 

このブログをお読みの方では、知らない方もいるかもしれませんね。

世界で一世を風靡したウィンドウズ95に搭載されることで、世界に一気に広まりました。

世界を変えた発明だったわけですね。

 

世界を変えた日本人を探せば、沢山の偉人たちがいらっしゃいます。

彼らは生まれながらにして世界を帰る能力を持っていたのでしょうか?

偉人が出現するたびにテレビではドキュメンタリーなどが流れます。

得てして偉人たちは、努力に努力を重ね泥臭く研究をし続けている姿が描かれます。

ひたむきに、ひたむきに。

 

良いことは、カタツムリのように進む(by ガンディ)

 

世界には、思いついたことでパッと世界的な発見をする人もいます。

ですが、ほとんどの人たちは『粘り勝ち』なのです。

受験も同じく、泥臭くひたむきに努力を続けたものが最後は笑います。

 

なぜ頑張るのか?

それは、最後は笑えるように。

晴れ晴れとした顔になる。

それが、『顔晴る(がんばる)』理由なのかもしれませんね。

 

もちろん、この関連のテーマが入試に出題されるであろうことは、予想に難しくありませんよね〜(笑)

ちなみに、10月9日は「10/9(塾)の日」です。

じゅくちょー、37歳の誕生となりました!

ちゃん♪ちゃん♫

 

じゅくちょー
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それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

 

2019年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。

次回のイベント情報は、こちらの記事を!

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