高校受験について

中3生、夏での成績の伸ばし方

 

まず、自分がどの位置にいるのかを

 

知らなければなりません。

 

  1. 基礎の徹底演習なのか

  2. 苦手分野だけの徹底演習なのか

  3. 発展・応用の徹底演習なのか

  4. その他

 

さぁ、どれに該当するでしょうか?

 

 

じゅくちょー
じゅくちょー
どーも、徳島国語英語専門塾つばさ、阿部でございます!

 

2019年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。

 

『夏期講習会』の日程は、ここからご確認できます。

 

 

友だち追加

 

17年の塾講師の経験上、

 

該当するほとんどの生徒が

 

①の基礎の徹底演習です。

 

 

自分では「応用問題が解けない」と

 

考えている生徒さんや親御さんもいます。

 

しかし、基礎基本の土台が

 

しっかりしていないからこそ

 

応用や発展問題が解けないのです。

 

逆に、応用発展の徹底演習が必要なタイプは

 

勉強しなくてもできてしまう生徒さんで、

 

難しい問題のアプローチの仕方だけを

 

「知らないだけ」で、

 

解き方さえ分かればグッと伸びることが

 

多くあるように思います。

 

 

そして、中3の夏の目標と言えば、

 

10月に控える第一回基礎学力テストです。

 

例年の傾向で言えば、

 

テスト範囲は5科目ともに

 

中1、2年の学習内容のみです。

 

 

ということは、1、2年生の総復習と

 

中3の1学期の内容の底上げが

 

夏期講習中に必要となるということです。

 

17年の経験で、夏前と夏後で最も

 

成績が伸びた生徒は、167点アップです。

 

決して簡単な模試ではなく、

 

全県模試と呼ばれるかなりハイレベルな

 

模試での結果です。

 

その生徒は、毎日塾で9時間学習し、

 

塾での講座が終了後には

 

自習室で塾が閉まるまで勉強しました。

 

おそらく夏休みだけで300時間近くは

 

学習していたと思います。

 

 

中学の学習内容であれば、

 

やり方さえ間違わなければ

 

演習量で8割は取れるようになります。

 

間違った学習方法とは、

 

「問題や言葉の意味を全く考えないまま

 

丸暗記してしまう学習方法」を指します。

 

知らない知識や分からない語句の意味を考え

 

それを覚え、問題を解き、覚えた知識を利用する。

 

覚えた知識を、また別の角度から問われ

 

一方方向からの知識ではなく

 

多面的で多層的な知識へと落とし込んでいく。

 

そのためには、様々な問題形式に触れ

 

考え、失敗し、反省して、解けるようにしていく。

 

この学習の王道さえ間違わないなら、

 

圧倒的な「量」の差で、ライバルとの差を

 

つけることができます。

 

 

 

真面目に今まで取り組んできた、あなた!

 

受け身で授業だけは聞いていた、あなた!

 

ノートづくりのプロである、あなた!

 

本気で受験勉強に取り組んでいなかった、あなた!

 

『つばさ』では、

 

授業回数も授業回数も授業内容も

 

全部『自分で』決めることができます。

 

夏期講習では最大300時間の演習時間が

 

確保できるような構成です!

 

自分史上最高の学習量を叶えるチャンスです!!!

 

 

『夏期講習会』の日程は、ここからご確認できます。

 

 

じゅくちょー
じゅくちょー
それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

 

 

じゅくちょー
じゅくちょー
Facebookもやってます!

 

じゅくちょー
じゅくちょー
Twitterのフォローもよろしくです!

 

たろー
たろー
Instagramでは、ボクも登場するよ!

 

 

友だち追加