じゅくちょーの雑談

国語英語専門塾の理科の底力!?

 

じゅくちょー
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本日の雑談は、こんなこと!

今日のお品書き

『国語英語専門塾の理科の底力!?

 

第三回基礎学力テストまで、あと32日!

大学入試共通テストまで、あと37日!

移転まで、あと8日!(笑)

中3生は期末試験を終え、

学校によっては冬休みに入る前の

三者面談の目安となる実力テストが実施されました。

 

津田中、南部中、八万中、加茂名中では

ある程度の教科は返却されました。

内、2名が理科で100点を取ってくれました!

 

英語と国語は!?

うう、90点は超えてくるのですが

英作文やリスニングなどで1ミス2ミスが多く。。。

 

それでも、450点を超えてくるという視点が

生徒たちの中でも「当たり前の視点」となってきており、

目線の高さがそのままいい目標となってきているように感じます。

 

昨夜は、ご要望があり授業後に進路面談を実施しました。

24時を超える長時間の面談となりました。

自分の初めての人生の帰路に立つ受験生にとって

「悩むことが当たり前、悩まないでどうする?」

という感覚です(笑)

悩む権利や資格は、頑張っている子のものです!

 

やるかやらないかを悩むというものとは

別次元での悩みですからね。

将来のことを考えた上での、自分の選択をどうするか。

情報量がなければ、自分の選択に自信が持てません。

 

ですが、自分の選択の結果を「正解」へと変えていくことが

人生というものです。

いやむしろ、人生において学習や経験というものは

選択の結果を自分の中での「正解」へと変えていくためにあるものだ

という認識の方が正しいのかもしれません。

 

しっかり悩んで、たっぷり相談する。

認定心理士としての大きな役割が、

この時期の塾でのお仕事のメインにもなりますね〜!

 

たろー
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