ありがたいことに、
本年は開業して６年の中でも
最もお問い合わせをいただいている年
となりました。
早い時期から定員が埋まってしまい、
5月あたりからはキャンセル待ちへの
ご予約のお願いとなっております。
高校生や中学生の卒塾がこれから
徐々に始まっていきます。
キャンセル待ちのご登録の方々へ
順次面談のご連絡を差し上げています。
今日は、そんなお話です。
覚悟を問う面談！？
『つばさ』へのご入塾の前には
必ず「面談」を終えてから「体験授業」を
経ていただいています。
それは、一般的な学習塾のスタイルとは異なり
「自分で自分を伸ばす訓練」
をカリキュラムの中に盛り込んでいるからです。
現代の価値観である
「タイパ」「コスパ」「時短」
という
「無理せず楽をすること」
は、学習において成長を求める点では
不釣り合いの価値観となっています。
学習の成果を出す問うことは、
その者にとって
「多少の無理をすること」
と同義なのです。
苦手だからどうした！？
「〇〇することが苦手で。。。」
では、苦手なら苦手なりに
どのようにそれをフォローするべく
試行錯誤をしてきたのかが大切です。
結局のところ、
試行錯誤をする思考こそが、
学習成果を高める決め手になってきます。
苦手をアピールするならば、
得意もアピールできる必要があります。
得意で勝負する、
苦手は塞ぐことで凹みにしない。
人生を乗り切ることと学習成果を高めることは
それほど矛盾はしないのです。
じっくり時間をかけた面談を通して！？
最近の面談は特に時間がかかります。
平均すると1時間半ほどでしょうか。
苦手に対してどう取り組むのか、
人の話をどういう態度で聞くのか、
親子間の言葉遣いを見ることで
家庭での状況を推し量ることも可能です。
たっぷりのカウンセリングを通して
必要なアプローチやモチベーションの高め方や
戦略的な学習計画もデザインをしていきます。
時間をかけるべきは時間をかけ、
大学入試までの学習習慣の下ごしらえをしっかりと作り
大学合格を手にする覚悟を見定めていかせていただきます！
ちゃん♪ちゃん♫
いろんな質問にもここでお答えするよ！下のLINEからご質問どーぞ！
校
じゅくちょーの共著としての書籍第二弾、
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