こんにちは。
徳島国語英語専門塾つばさ塾長の阿部翼です。
このプロジェクトに対して関心を持ってくださり、ありがとうございます。
早速、このプロジェクトの「キレイゴト」と「シタゴコロ」をご説明させていただきます。
プロジェクトの目的としての「キレイゴト」
徳島国語英語専門塾つばさ(以下『つばさ』)の生徒たちに、「やったことないこと」に取り組んでもらい、自信を育む土台としてほしいと願っています。
挑戦する「やったことないこと」リスト
- 講演会開催費用のための資金調達(一社¥25,000-)
- 企業の方へのインタビュー
- インタビューレポートまとめ
- 講演会裏方スタッフ
- 集客活動
以上のことを生徒たちに取り組んでもらうことを目的としています。
これらが「キレイゴト」としての目的です。
では次に「シタゴコロ」としての狙いをお伝えいたします。
Win-Win-Winの「シタゴコロ」
以上の「シタゴコロ」で、今回のプロジェクトを計画してみました。
塾長の「ハラノウチ」
塾長の本音としては、今回徳島に講演のためにお呼びする「植松努」さんの個人的な大ファンというものがあり、植松さんの講演を生徒たちに聞いてもらいたいというのが一番にあります。
植松さんは、2006年のTEDx Sapporoにて伝説のプレゼンをしたことで有名になった方です。
ドラマ「下町ロケット」のモデルにもなり、世界に3台しかないロケット開発に必要な『微小重力実験施設』を自ら制作し、自社のロケット開発に活かすのはもちろん、世界中の開発者へ貸し出すなどロケット産業全体へも貢献しています。
Youtubeにて、そのプレゼンや色々な方との対談動画があがっています。
「キレイゴト」も「シタゴコロ」もいろいろ思惑はあります。
ですが、生徒たちに「面白い大人たちとの出逢い」の機会を与えてあげたいというのがシンプルな願いです。
このプロジェクトを通して、様々な大人たちに生徒たちは出逢うでしょう。
その経験から、「大人って楽しいな」「仕事するって面白いんだな」「将来って自分で変えていけるんだ」ということを少しでも掴んでもらえれば最高です。
受験勉強だけからは見えない世界を見てほしい。
関わることで「自分ごと」として、見える世界を考えてほしい。
未来に対して、「自分の力を世界の誰に届ければいいか」に気づいてほしい。
と、こんなことを塾長は考えています。
「キレイゴト」と「シタゴコロ」でつながりましょう!
『つばさ』のホームページは、月間10万PV(ページビュー)をコンスタントに維持しています。
Googleリスティング広告は、1ヶ月にこのPV数にリーチをしようと思えば、軽く5万円の費用がかかります。
2.5万円の協賛金で、学生からのインタビューと共にその内容をまとめ企業PRを弊社ホームページで掲載し続けられるというリターンが得られます。
なお、インタビューは学生たちからフリーの質問が投げられるのではなく、大枠は以下のような内容となっています。
なお、学生たちのインタビューということもあり、インタビュー中の会話は録音させていただき、後日文字起こし等で正確にレポートにまとめるよう努めます。
さらに、このインタビュー内容を「グラフィックレコード」としてまとめ、掲載と共に御社へデータとしてご利用いただけるようにいたします。
グラフィックレコードとは、以下のようなものとなっています。
そして、インタビュー内容を掲載させていただく『つばさ』のホームページのPV数をご覧ください。
と、このように、一つの企業広報活動としても非常に魅力的なご提案となっています。
「キレイゴト」として、学生たちの挑戦の応援としての共催でも構いません。
「シタゴコロ」として、企業広報活動としての共催でも構いません。
結果的に、だれも損のない応援の形となっていると思います。
ぜひとも、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
応募方法の詳細
応募方法は、以下のGoogleフォームからとなっております。
https://forms.gle/buWb5CnCUQsf54dU7
なお、応募に関する注意事項は以下の通りです。
なにとぞ、よろしくお願いいたします!