『出た出た、国語で100点!?』
大学入試共通テストまで、あと270日!
公立高校入試まで、324日!
新学年となり、進級テストの返却も始まりました。
学校の先生が独自に作る実力テストの学校もあれば、
業者さんによる実力テスト・課題テストもあり
学校によってまちまちとなっています。
4月1日から、毎回の国語指導が必修となり
頭角を現し始めた生徒たちもいます。
感覚的ではない、具体的な解き方を習得し
「国語の問題って、こうやって解くのですね!」と
解く問題解く問題が面白いように正解とな李、
国語が面白くなってきたと言ってくれる生徒もいます。
そりゃそうですよね。
だって、答えがそこに書いてあるのにもかかわらず、
難しいはずがないのです(笑)
問われていることを考えず、答えを探せないことが
国語読解の大きな課題となっていることに気づけば
国語ほど点数に結びつく教科はありませんから!
今回、国語で100点を取ってくれた生徒さん。
他の生徒たちも続いてくれることを期待したいですね。
国語専門塾のかんむりをつけている以上、
国語で100点を取れる指導がやはり理想です!
時代の変化によって、これまで以上に
『読解力』が求められるようになりました。
大学入試改革も暗礁に乗り上げているようで、
記述入試の先送りや英語の外部試験の導入も
見送られるニュースが上がってきています。
だとするなら、共通テストで打ち立てられた
『よく、読め!』
という強いメッセージは、
今後より色濃く反映されていくはずです。
まだまだ、開塾して間もない小さな塾ではありますが
見つけて下って通ってくださっている生徒たちの
国語力はもちろん、読解力を大いに伸ばし
受験の結果は当たり前のこと、
今後の長い人生を支えることになるであろう
「言葉を巧みに使いこなす能力」を
育んでいきたいと思います!