大学受験合格への勝ち筋！？

 

 

 

新高３生たちが、動き出しています。

現状の学力から「一番学びたい大学」を選定し、

合格の可能性を1％でも引き寄せるための

計画作りに勤しんでいます！

 

大学受験は学力一本だけで合格が決まるわけではありません。

戦略が描けなければ、部活との両立はほぼ不可能です。

選択肢が多いからこそ、よりベターで自分の中でベストな

選択肢を提案できるメンターが必要となるでしょう。

 

本年度は、医学部を目指す高３生・既卒生が２名。

来年度には３名の志望者がいます。

新高１生たちは、まだ学部の選定も未定の状態ですが

準備は早いに越したことがありませんね。

 

兎にも角にも、まずは「評定」を取っておくこと！

生点であれば80点以上を常に取っておく。

平均点や提出点によっては70点付近でも

「評定５」はもらえる可能性はあります。

ですが、テストの点数で80点を超える対策を

毎回の定期考査でしておくことが、

共通テストや二次試験を見据える生徒さんには

「当たり前の準備」と言えるでしょうね。

 

勝ち筋は、無数に広がっています。

どのような勝ち筋を知っているのか？

そして、どの勝ち筋を選び取るのか？

生徒一人一人に対して、勝ち筋を導き出している毎日です。

 

ほとんどの高３生たちの英語の下地は仕上がりました。

現時点で８割９割を目指せる生徒も育ってきています。

ここからの９ヶ月、他教科を伸ばすために

しゃかりき頑張りますよ〜！

もちろん、高校受験にも一切手は抜きませんがね！