先週は、生徒たちが予想以上の課題と学習量を
計画を立てて進めてくれました。
復習はある程度できたようですので、
今週は先取り予習を映像学習の『学びエイド』で
はじめていこうと思います!
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
- 新高1生の募集は締め切りました。新高2生、新高3生はあと若干名です。
- 新中3生:あと5名、新中2生:あと3名、新中1生:あと4名が定員です。
学びエイドって何がいいの!?
一言で学びエイドの魅力を言えば、『安さ』でしょうか。
ですが、ただ安いからいいというわけでもありません。
有名予備校講師や凄腕の鉄人講師たちがとんでもない人数集まる、
どの教科も好きなだけ見放題の定額制であることが魅力の1つです。
そして短さも大きな要因です。
しかも基本的には講師は出演しません。
声と授業板書やプレゼン、アニメーションのみです。
(もちろん、例外もあります)
見るだけでいいのか!?
17年の講師歴の中で、少なくともずっと
映像授業を導入した塾で様々な経験をさせていただきました。
その経験から言わせていただくなら、
映像:演習の比率が、1:3ほどなければ
映像の学習効果はテストとなって現れない、ということです。
『つばさ』はゴリゴリの演習塾です。
授業すらありません。
演習に対する質問対応という演習特化塾です。
だからこそ、映像授業の効果を最大限に高められると思っています。
現在、自宅学習を強いられている生徒たち。
その中で、予習と復習として映像学習で大いに学び、
スクーリングで演習をたっぷりとするなら、
その効果は2倍3倍となっていくでしょう。
大切なことは、自分に合ったカリキュラム!?
膨大な数の映像授業が学びエイドにはあります。
だからこそ、じゅくちょーの役目は、
「誰に?」「どのレベルの?」「どんなペースで?」という
視聴カリキュラムをオーダーメイドすることだと思っています。
実際には選択肢を与えて、生徒本人に選んでもらうのですが。
そして最も大事な役目は、視聴した映像に対して
どんな演習をどのぐらいの量で解いてもらうかだと。
すでに、100本を超える視聴本数の中1生がいますから、
これからの結果を出すための演習カリキュラムが求められますね〜!
ちゃん♪ちゃん♫
2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。