高校生でも結局のとことは、
読解テクニックは中学生と同じです。
もっと言うなら、
小学生から大して変わっていませんよ。
夏で読解力向上を目的に
お越しになった生徒さんは、
高2生が一番上の学年でした。
下は中1生から同じテキストを使って
読解力向上のために徹底的に解きまくりました。
満点になるまでの差は、個人間であるものの
最終的には時間が仮にかかったとしても
満点を取れるようになってきました。
こう書くと、
「時間以内に解けなきゃ意味なくね?」
「時間をかけていいなら、日本語なんだからできて当然!」
と言われるかもしれませんね。
ですが、誰しも初めからスイスイと自転車には乗れません。
フラつきながらも、ごまなしで乗れるようになってから
スピードやテクニックにこだわるのではないでしょうか?
と言うことは、
ゆっくり確実に問題が解けるようになった
『後が大切』なのです。
自転車も乗れるようになって、乗り続けるからこそ
その上のことをできるようになるのです。
読解力がついたと思って、放っておくと
その上の問題には対応できないまま
力は衰えていきます。
最後は演習量がものをいうのは、
間違いない事実です。
模試や実力テストで結果が出るのが楽しみですね〜(笑)
ちゃん♪ちゃん♫
ことば センター試験 ターゲット1900 テストの変化 中学国語 中学理科 中学英語 伸ばすには 全国模試 判断力 単語暗記 国公立大学受験 国立大学推薦 国語力 城南高校 城東高校 基礎学力テスト 大学入試 大学入試改革 大学共通テスト 大学受験 学力 学習計画 実力テスト 小学国語 市立高校 徳島中3 徳島北高校 思考力 情操教育 推薦入試 英単語 表現力 読解力 論理力 高校入試 高校受験