大学受験について

国の面積が変更になる!?

 

地理の学習内容として、

 

世界第2位の面積のカナダが

 

世界第4位になるって知っていましたか?

 

 

じゅくちょー
じゅくちょー
どーも、徳島国語英語専門塾つばさ、阿部でございます!

 

2019年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。

 

『夏期講習会』の日程は、ここからご確認できます。

 

 

友だち追加

 

国土の換算方法が

 

思っている以上に流動的であることを

 

お恥ずかしながら知りませんでした。

 

詳しくは、帝国書院のHPをご覧ください。

 

ここから

 

私が学生の頃に学んだ歴史の知識も

 

科学技術の発展や新たな古文書の分析により

 

変わることもあるようです。

 

 

戦後、約70年ほど経ちましたが

 

GHQが日本に強制執行した数々の

 

国際法違反の出来事も

 

未だに変わることなく続いています。

 

アメリカの公文書資料館で閲覧できる

 

GHQが日本へ行った史実、

 

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム

 

もちろん、自分の頭で考えて

 

歴史というものを検証し、判断し、

 

考え続けることが大切であることは間違いありません。

 

学校で学んだこと、テレビが報道していること

 

インターネットの情報、権威のある人が語ること。

 

全てが正しいとは限りません。

 

一度疑ってみることや

 

別の角度から考えて見ることが

 

今後の先行きが見えない未来を

 

生きていく子どもたちには

 

必要になってくるのでしょう。

 

 

では、学校のでの学習の役割とは何でしょう?

 

知識がそもそもなければ、検証などはできません。

 

疑うためにも、その土台がなければなりません。

 

検証方法、検索方法、思考方法、比較方法、

 

学習から得られることは沢山あります。

 

そして、最も重要だと私が考えることは、

 

人が集まれば考え方や見方は異なるということを

 

肌で感じることが大切だと思うのです。

 

「みんな違って、みんないい」

 

多様性の主張が叫ばれる現代だからこそ

 

違ったみんなが共に社会生活を送るのであれば

 

違う一人一人との一致点を見つける努力が

 

重要なのです。

 

 

友だちのとの一致点。

 

先生との一致点。

 

保護者との一致点。

 

兄弟との一致点。

 

さて、皆さんは最近

 

どれだけの一致点を見つけましたか?

 

 

 

じゅくちょー
じゅくちょー
それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

 

 

じゅくちょー
じゅくちょー
Facebookもやってます!

 

じゅくちょー
じゅくちょー
Twitterのフォローもよろしくです!

 

たろー
たろー
Instagramでは、ボクも登場するよ!

 

 

友だち追加