皇紀2679年、令和元年。

 

世界で日本だけが持つ

 

大切なオリジナルカレンダーの皇紀。

 

本日は、

 

皇紀2679年令和元年5月1日です。

 

 

 

AIが目覚ましい発展をみせ、

 

英語翻訳ツールもこれからどんどん

 

力をつけていくでしょう。

 

 

そんな時代の変化の中、

 

英語学習の必要性はあるのでしょうか？

 

 

『間違いなく、あります！』

 

 

語学を学ぶ意味、

 

それは『違いを理解すること』にあります。

 

それぞれの言語に現れる

 

その国独自のモノの見方や、

 

その国独自の表現・言い回しを学ぶことで

 

その国の国民性や思考性が垣間見えます。

 

 

大学に進学するための

 

点数を取るためのツールとしての英語学習ではなく、

 

英語学習を通じて豊かな人間性を

 

習得できると考えます。

 

多様性の世の中、

 

多様性の最たるものは外国語です。

 

そして、

 

外国語を学ぶからこそ

 

自国の文化が色濃く見えてきます。

 

外国の文化を肌で感じられて初めて、

 

自国の文化を学ぶ必要性が分かります。

 

 

令和の時代の子どもたちには、

 

日本国の文化の奥深さを

 

外国に出るからこそ

 

深く深く理解し、広く広く学んで欲しいと

 

思うわけです。