国語指導の真髄へ！？

 

 

 

徳島の中学受験は首都圏の大変さの比ではありません。

ある種、異常と言ってもいいぐらいです。

小６ともなると、月20万円のお月謝は当たり前。

SAPIXなどのメイン塾に通いながら、

全教科に対して追加で専門塾に通うイメージです。

 

SAPIXの国語教材は、

知る人ぞ知る日本トップレベルの教材です。

ですが、授業の中ではその数十%ほどしか解説せず、

残りは全て宿題となります。

かつ、その宿題のチェックは行われません。

（もちろん、教場によるのかもしれませんが。）

 

その宿題の問題を見事に解けるように国語の力を育て、

国語力の中でも一番上位に位置する「文章要約」を

得意にさせる指導をなさるレジェンド国語塾の

飯田塾の塾長飯田先生にお話を伺うことができました。

 

教務の話を大好物とするじゅくちょーにとっては

幸せな時間となると同時に、

自分の教務力の足らなさを痛感することになりました。

もっと早くお伺いし、

じゅくちょーの教務力を向上させることで

学力向上に対して力をお貸しできることができたであろう

生徒たちのことが頭に浮かびました。

 

はぁ、なさけない！

ですが、もっと自分には伸び代があることも

確認できたことで前を向くことにします！

もっともっと、もっともっと！

生徒たちのためにできることがあります！

 

四十歳を手前にして、

自分の可能性に期待できることは

嬉しいことですね！

日本中を見渡せば、

まだまだ凄腕のレジェンド講師たちが

いるはずですから。

 

ちゃん♪ちゃん♫

 

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