大学受験について

2022.2.18付の進学希望調査!?

 

じゅくちょー
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本日の雑談は、こんなこと!

今日のお品書き

『2022.2.18付の進学希望調査!?

 

大学二次試験まで、あと6日

公立高校入試まで、あと17

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

 

内部生がほとんど調印を終えていると

情報が入って来ないことが困りますね。

情報源から色々とかき集めて、

内部生に少なくとも関係する情報だけになりますが

シェアしておこうと思います。

城東の-10は、

・市高理数科からの出願変更層

・城南応用数理の出願変更層

・城南学区外の出願変更

・北高学区外の出願変更層

で、ほぼほぼ埋まるでしょう。

むしろプラスに転じる可能性もあります。

 

とある情報では、

城東の出願の際に400点を大きく下回る点数層から

450点台の層での出願のグラデーションだと言われたとの

情報が入ってきています。

昨年の簡単すぎた基礎学の影響で、

合格点数層の噂が一人歩きしてしまったのかもしれませんね。。。

 

今年の懸案は、城南市高の学区内の大幅なオーバーです。

おそらく調整対象層は、点数としては似通っているだろうと考えます。

以前に模試の結果から点数層の人数の予測をしました。

おそらく、ほぼほぼ当たっていたのだと考えます。

 

団子になって似通った点数層の生徒が多いのでしょう。

となれば、基礎学もあくまで通過点と

その後の実力テストや卒業テストで結果を出し

成長し続けた生徒が出願を勝ち取ることになるでしょう。

 

『つばさ』では、

あくまで400点以上を取れるようになって

普通科高校を受験しようと指導しています。

入学後、高校の学習に普通についていくためには

やはり中学学習内容で400点は必要です。

今年は普通科受験の生徒たちは

全員達成できそうな流れになっています。

本当によく毎日頑張ってくれています。

 

話を戻すと、城南と市高、そして北高のオーバー数を

どう調整するかは、点数のグラデーション次第となるでしょう。

出願者の中での下位層の点数の持ち点がほぼほぼ似通っているとするなら、

調整はなかなか進まないと考えられます。

 

明日、明後日で調整がうまくいくでしょうか?

昨年に続き、出願後の出願変更が発動するかもしれませんね。

現在、先に調印を済ませた生徒たちは

安心しないようにしなければなりません。

 

開業前に指導していた中3受験生たち。

最後まで指導することは叶わなかったのですが、

その内の3名は比較的先に調印を済ませましたが、

結果的に不合格となりました。

油断が結果を分かちます。

 

逆に、高校受験はあくまで通過点だと

圧倒的な成績をお持ちの生徒もいることでしょう。

もう今後の先取り指導をしていっていますか?

大学受験は一斉に横一列に並んで

「ヨーイドン」でスタートするものではありません。

 

先にスタートを切ったものが、

ゴールに先に辿り着く可能性が高いのが

大学受験という競争です。

先を見据えているのであれば、

スタートが刻一刻と遅くなっていることに

恐怖を感じる必要があるかもしれませんね!

 

ちゃん♪ちゃん♫

 

 

たろー
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