高校受験について

時差の問題って、どうやって解くの!?

 

じゅくちょー
じゅくちょー
本日の雑談は、こんなこと!

今日のお品書き

『時差の問題って、どうやって解くの!?

 

大学入試共通テストまで、あと141日!

公立高校入試まで、193日

 

地理の問題の中でもやたらとミスが多い、

「時差を求める問題」。

じゅくちょー自身も学生の頃は苦手でした(笑)

 

そもそも、地図がなぜ15度ずつに区切られているのかも

理解できていないまま問題を解いている生徒もいるくらいです。

しっかりと原理を理解した上で、

シンプルで忘れにくく分かりやすい解き方があれば最高ですよね。

 

ということで、

埼玉県は川越市にある真島塾の真島先生が教えてくれた

「モスの法則」という時差をいとも簡単に解けるようになる

魔法のような解法をご紹介いたしましょう。

 

というよりも、真島先生ご自身が

解説動画をささっと作ってくださっていますので

それをご覧いただいた方が早いですかね。

 

最高に分かりやすい時差の解法です。

塾内の生徒にはこのルールで指導しています。

ですが、徳島県の数年前の社会の入試において

この法則を少し工夫して使わなければ解けない

難問が出題されました。

 

徳島県、なかなかやります。

結局はなかなか万能の法則はないということです。

さまざまな学習単元において、

多種多様の問題を解き深い理解をしておくことで

ある程度はどのような問題にでも対応できるようになるのでしょう。

 

愚直な演習と問題に真摯に向き合う姿勢。

この二つこそが、最強の法則となるのかもしれませんよね。

そういえば、伸びてる子たちに共通している点です!

見てるだけで惚れ惚れとする生徒たちの姿ですね〜。

 

 

たろー
たろー
いろんな質問にもここでお答えするよ!下のLINEからご質問どーぞ!

学校

友だち追加