大学受験について

没頭する力

 

今月末には、国立大学の

公募推薦入試が開始していきます。

『つばさ』では、筑波大学へ合格を目指し

小論文指導と面接指導をしている生徒が

在籍しています。

 

じゅくちょー
じゅくちょー
 どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。

  • 12月の冬休み前に、移転が決定しました!
  • 移転に伴い、若干名の生徒募集を行います。
  • 来年度の春期講習会からのご入塾ご予約は10名(仮)の予定です。
  • 日本史と世界史が大好きな図書館司書さん!一緒にスタッフとして、塾に図書室を作りませんか?

 

キミは没頭した経験があるか!?

 

国立大学の公募推薦は、

なかなか厳しい狭き門です。

大学側は学力とは違った要因で生徒を判断し、

「自分の大学に相応しい能力を持った生徒であるか」を

吟味するからです。

 

大学は本来、

より専門性が高い学問を学ぶための学校です。

興味関心がある分野に特化した内容を学びます。

一つの分野に没頭した経験がなければ、

突き抜けた成果を生み出せない場所であるのです。

 

キミには叶えたい夢があるか!?

 

大学の教授方は決してバカではありません。

毎年多くの型にハマった受験生たちを見ています。

付け焼き刃の見てくれだけを整えたような、

取り繕った受験生を見抜くことは簡単です。

 

本気で叶えたい夢があるなら、

その者はその夢に向かって具体的な行動があり

そのことから得られた具体的な体験があり、

熱く語ることができる「言葉」が備わっているのです。

 

キミは推薦は楽だと思っていないか!?

 

本気で自分の夢や目標を叶えたい生徒たちは

自分の「言葉」を備えています。

質問に対して用意した言葉ではなく、

その場で自分の体験を思い出しながら

言葉を紡ぎ出すことが可能です。

 

楽をすることが目的であるような

歩みをしてきた者が語る、

薄っぺらい「言葉」を信じるほど

大学教授は落ちぶれてはいません。

 

目標に向かって没頭してきた時間が

選ばれる場に立たされたときにこそ

キラリと光を放つ瞬間があるのです!

ちゃん♪ちゃん♫

 

じゅくちょー
じゅくちょー
それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。

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