基礎学力テスト

過去問演習ターム!

 

今日は午前から、採点ラッシュもラッシュ。

クタクタですが、まぁ元気にやっております。

じゅくちょーは寝つきが悪く、

忙しい日に限ってなかなか寝付けず

毎度ながら3時間睡眠で頑張っています!

生徒たちも、9時間ぶっ通しで頑張っているのですから

じゅくちょーがへばるわけにはいきませぬ(笑)

 

じゅくちょー
じゅくちょー
 どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。

  • 本年度の入塾生は定員に達したため、募集締め切りとさせていただきます。
  • 来年度の春期講習会からのご入塾ご予約は10名(仮)の予定です。
  • 日曜セミナー『国公立大学:二次対策化学・物理・生物』は、10月4日(日)から全8回で開講します。

 

過去問演習ラッシュ!?

 

他の中3生たちが一気に過去問を解き始めると

自分も解いてみたいという気持ちが伝染していきます。

そして、同じ志望校を志すライバルたちの点数も

気になるのは当たり前。

 

発表はしないまでも、

誰が何点という情報は生徒たちには

すぐ伝わっていくものです。

それが発奮材料になったりもします。

 

基礎学独特の問題傾向!?

 

全体的には基礎学は、その名前の通り

基礎を中心に出題してきます。

ですが、基礎とは「簡単」という意味ではありません。

 

基礎とは、『一番大切なもの』

という意味合いが含まれる言葉です。

ということは、

一番大切な知識や概念が習得できているかを

問う傾向が強く現れるのが基礎学です。

 

一番大切な知識や概念とは!?

 

各教科における一番大切な知識や概念とは、

その知識がなければ解けないというコアとなる部分です。

つまり、コアが身についていなければ、

それを使って解く問題が全て解けないという意味となります。

 

だからこそ、基礎が大切であり

付け焼き刃の知識や暗記だけの学習が

結果につながらないことになるのです。

 

過去問で浮き彫りになる自分の学び方。

結果を出しているものたちは、自分の学び方に自信を持ち、

結果が出ないものたちは、自分の学び方を見つめ直す。

まだまだ、まだまだまだまだ、伸びていきますからね!

ちゃん♪ちゃん♫

 

じゅくちょー
じゅくちょー
それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。

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