基礎学力テスト

学習効果を高める方法

 

ワシントン大学のヘンリー・ロディガー教授と

 

米国パデュー大学の認知心理学者、

 

ジェフリー・カービキ教授による

 

大変興味深い研究をご紹介したいと思います。

 

じゅくちょー
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どーも、塾講師歴17年、36歳3児のパパで認定心理士、じゅくちょー阿部です。

 

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両教授は効果的な学習方法を研究しています。

 

この場合の効果的とは、

 

同じ時間の学習量に対して

 

質を変化させると

 

その後の「テストの結果」がどの程度

 

保持されているかという点と、

 

どの程度「深い内容まで理解できているか」

 

という点を指しています。

 

 

その研究結果としては、

 

「テスト効果」と呼ばれる学習法が

 

もっとも効果が高いことが

 

研究によって実証されました。

 

では、「テスト効果」とは

 

どのような学習法なのでしょうか?

 

 

 

特に暗記に対してより高い効果を示しましたが、

 

単純にテキストにある言葉と意味をセットにして

 

覚えるよりも、意味を隠しながら

 

自分がどれだけ意味を覚えているかを

 

「テストしながら」覚えていくほうが

 

効果が非常に高いという、

 

一見当たり前に思えるような学習法です。

 

 

 

ですが、生徒の暗記する姿を見ていると

 

ただ単純に言葉と意味を平行に

 

『眺めているだけ』で、覚えている気に

 

なっている生徒も中にはいます。

 

自分が本当に覚えているかを試すことなく

 

『ただ眺めているだけ』なのです。

 

誰がどう考えても、これでは覚えられない

 

と思うと感じるでしょうが、

 

本人はそれが正しい勉強法だと思っているのです。

 

 

 

そしてこの研究結果の興味深いところは、

 

全く新しい知識を覚えようとする際に、

 

初めから答えとなる回答や意味を見ずに、

 

全問間違えることは前提で、回答や意味を

 

推測しながら答えを修正することで

 

優位に学習効果が高くなることも

 

実証して見せたのです。

 

予習の大切さがこれで証明されたのです。

 

両者の研究では、なぜこのような結果になった

 

のかという論証はなされませんでしたが、

 

なんとなく理解はできます。

 

 

 

未知のことに対して推理をするとき、

 

その物事に人は注意を払い、

 

特に集中して考えます。

 

この姿勢が、ただ漠然と意味や回答と

 

セットになった語句の暗記とは異なる

 

脳の使い方になるのではないでしょうか?

 

 

 

何を取り組むにしても、

 

何も考えないということは

 

効果が大きく下がってしまうのでしょうね。

 

 

 

当たり前のようで、当たり前でないこと。

 

一見当たり前のようなことが、

 

実は継続することが一番難しいこと

 

だったりします。

 

皆さんも是非、工夫をしながら

 

自分に対して『テストをしながら』

 

学習をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

まぁ、何も考えずに一日過ごすことが

 

大きな発見や問題解決につながるという

 

研究発表もあるのですがね(笑)

 

ちゃん♪ちゃん♫

 

 

じゅくちょー
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それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

 

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